カウンセリングルーム風音

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カウンセリングの道標

 こちらにある文章は、日々、推敲・校正が繰り返されてゆきますことをご了承ください。
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  自分史(カウンセラーという道への歩みにあたって)






                        自身という方角について、綴るということ

ここにある文章は、「自分がこうだから、あなたもこうなりなさい。」というものではありません。「私自身、自分らしさを大切にしているから、あなたらしさも大切でOKなんだ。」といった姿勢で綴っていますm(_ _)m

人生って、比べようが無いですよね?
いろいろ綴ってみて、一番思ったのはこのことでした。
恵まれているとか苦労したとか、人の行いは様々に評価出来るものです。
けれども、評価し切れる程全てを描けてはいないですし、
平凡な一人である私の描く内容に沿うか沿わないかで
誰かの人生の良し悪しが決まるはずもありません。
大切なのは、見える部分だけで全てを判断しないことです。
見えていない部分だけで、全てを判断しないことです。

このコーナーを作ってみて一番思ったのは、人一人の人生には人の数だけ重みがあるということでした。

あなたの人生について私は存じ上げませんが、あなたにとっても何か優しい光が注ぐといいですね。
どんな人生を歩むのか?そのことも大切だけど、それ以前に既に誰かが在るというただそれだけの事実が貴重なのかもしれません。

 


不器用さから得たもの ……………見落としてしまいそうな場面に隠れる、宝物を探して。
父の影響               ……………とても似ていながらにして、違う存在の中に。
クライエントと向き合う ………他者の中に己を見、己の中に他者を見ることもあります。
心の風邪をひいたこと            ……………燃え尽き症候群から、学んだこと。


このコーナーを作るにあたり、いくつかの、過去についての振り返りの作業≠行うことになりました。
そこには、しんどかった過去もたくさんあったのですが、不思議と、穏かに振り返ることが出来ました。

『時間が解決することもあるんだよ‥』
そんなことを言った人がいましたが、ああ、それは本当かもしれないと思い、同時に、こんなふうにも感じました。
時間だけに任せなかったものたちこそ、本当の意味で、『時間が解決したと語るに相応しい姿』になっていたではないかと‥。

過去とは、決して、セピア色のみをフィルターにして、眺めることの出来ない「現実」であると思います。
しかしながら、そのことを覚悟した上であったならば、穏かな反映の許される領域はあると言えるのかもしれません。







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