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カウンセリングの道標

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中高年期の心理的機能変化をもたらす要因
生涯発達心理学




 まえがき
人生後半は、果たして全てにおいて下り坂にあたるのでしょうか?年を重ねても、自分らしく生きてゆきたいです。



*年齢に関する処遇は様々ではあるが、老いに対して恐れを抱く、或いは尊敬の念を抱くといった点は、様々な文化における共通要素である。
 ・人口学的条件
 ・生物学的、社会的、経済的、文化的条件
 ・身体的、心理的特徴の個人差      ………………………などによる影響。

 □エイジング研究
  老年学…生物学的な視点から。※老年病学とは、別物である。
      ★ただし、心理的要因を視点として含んでいない。
       よって、老いに対してプラスの意味が見出せない。
  ・エイジングの意味
   「+」 老化・衰退・退行
   「+−」加齢現象
   「−」 熟成した状態への変化
  ・知的機能(中高年)
   感覚と知覚…視覚、聴覚の低下。
   記憶と学習…長期(二次的)記憶力・学習速度の低下。
         ※動機付け、自己効力感の関与による維持可能性。
         ※慣れたものであれば、効力を発揮できる。
知能と認知…動作性知能の低下と言語性知能の維持。
→不使用による機能低下と、訓練による回復の可能性。
 ・シアトル縦断研究により=知的能力の急速な衰え=×=そのままの年齢変化
→心理的機能の補償的変化と固体の統合性

*中高年のパーソナリティと対人関係
 (上記の知的なものに対する研究より、難しい。)
 →固定した視点で解釈するものでは無い。
 ・社会的支援(ソーシャルサポート)との関係性。
 ・「老いて再び稚児になる」…むしろ適応のための退行では?? 適応的変化
 ・再びの創造性と、知恵の発達

*人生回顧(晩年になって、どのように人生を意味づけるか??)
*社会システムの中で、個人の発達の姿を捉えることを忘れてはならない!!









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