心のずっと奥にいる、一番・・・
あなたに近いあなた。たまにお話してみませんか。
*読み物(よみもの)として、ここに置きます。*
疲れと癒しを科学する
こんにちは。今の、あなたがしている「呼吸」はいかがですか?
私は、このように声をかけたく思います。普段、忘れがちなあなたの呼吸というものが何よりも大切な役割を持った存在だと感じるからです。その大切な役割のひとつに、呼吸をもとに言葉という便利な道具を使うというものがあります。赤ちゃんを思い出してみてください。
おぎゃあおぎゃあと呼吸いっぱいに色々な思いを訴えます。その姿からも、呼吸というものが、心を表現するために欠かせない大切な大切な存在であることを教えられる気持ちになるとは思いませんか?
このように、「呼吸」とは、大切な大切な「あなたの心」のとても身近なところにいます(^_^)
しかし、言葉と自分自身の息遣いをいつもいつも合わせてはいられません。長期にストレスを抱えることや、大きな傷つきを体験することなど理由は様々ですが、ついつい見失いがちになり、そのうちにほとんど見えなくなってしまうということがあるのです。
同時に、私達は、自分以外の様々な呼吸と共にあります。誰かの呼吸や社会の呼吸に合わせて歩くことこそ、日常茶飯事です。
こういった状況下では、自分の呼吸と表現(言葉など)、生きるという方法の不一致が、しばしば起こってくるわけです。
こうした不一致の状態、即ち自分に無理をした状態の慢性化というものが起こり、私たちを悩ませるわけです。
さて、ここで、これをお読みになっているあなたに伺ってみましょう。
もしかすると、この慢性化した無理に気づかずに、エネルギーが枯渇する日々、或いは無理矢理生きる日々を選ばざるを得なくなるといった現象が、あなたに訪れているということはありませんか?(もちろん、これはカウンセラーにも訪れます。誰にでも。個性は違えど、同じ人間だからです。)同時に私は、これが全く訪れないことも恐ろしく感じます。
この状態を時に経験するということは、むしろひとが生きるということに取り組んでいる証でもあるのだと私は思うからです(^_^)
この状態を迎えること、イコールその人が弱いとかナマケモノである、とは一概に言えないのだと、私は思うわけです。
しかしながら、この状態がだらだらと続くという現状があったとしたならば、そのことに対しては問題視することも大切だと思います。
状況の改善は無理だからといって自分の呼吸を無視をし続けていれば、当然、潰れます。人は、無敵のマシーンでは無いからです。
この心身共にボロボロの状態が「心の風邪を引く」という言葉で表現されるもののひとつです。(これは、仕事や家庭など、様々な環境で起こり得ることでもあります。)
これ程に、酷くバランスのとれない状態が日常化すれば、精神面において、有毒なガスが発生します。このガスは侮れません。これは、自分を苦しめるものでもあり、他人を苦しめるものでもあります。
今の頑張りを手放せば、周りに迷惑をかける。あなたは、そう思ってしまうかもしれません。いいえ、逆です。周りへの迷惑は、あなたの中に生じている無理が起こしているのです。だからこそ、このガスを減らして楽になっていくための方向を見つめてゆく必要性があるのです(^_^)
Aさん「でも…、俺は、皆に迷惑をかけているから…。」
いいえ、本当に甘えたいところで甘えていないから、迷惑という流れが起こっているだけです。
Bさん「頑張っていないのに、マッサージ受けて、自分だけが楽になるなんて…。」
いいえ、あなたの心と体が資本です。必要なときこそ取り組めるだけの、エネルギーや安らぎを得るという自分への投資は未来のあなたを作ります。
自分自身を助けることにこそ遠慮しがちな皆さん、本気であなたを助けてゆくことに取り組んでゆきましょう。
カウンセリングでは、このような、「まずは、自分自身が自分を助けるための視点を育てるという援助」を行っていきます。よろしければ、お声をおかけください。あなたからのご連絡をお待ち申し上げております。
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● よろしければ、こちらも参考に。
カラダケア・ココロケア(健康法)
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