カウンセリングの合間に




彩風人さん&ricoさんとのうたプロジェクト


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頬を撫でる風も
夜空に輝く月も
ずっとずっと昔
あの人と過ごした夜と同じ

 あなたは覚えていますか
 大きかった月
 小さかった私たち

1人で過ごす 十六夜の晩は
あなたが傍にいると錯覚して

右手を伸ばして繋げる手を探してしまう
昔の癖を思い出して

 少し寂しくて
 少し嬉しい

静かに揺れるカーテンの風音は
月の光に幻奏を響かせる
あなたも何処かでこの月を見ていますか


  「月映えの記憶」

作曲、タイトル、イラスト…     澄美

詩、タイトル原案(月の記憶)… 彩風人 さん
                    rico  さん






















      彩風人さん、ricoさんとのコラボレーション。      
 



久しぶりに鍵盤に触ることになった。旦那が、シンセサイザーを引っ張り出してきたからだ。
使い方はイマイチわからなかったけれど、キーボードとして遊ぶことは出来た。そのうちに出来たのが、この曲(フレーズ)。

そのうちに、詩をつけたいなあと思い始めた。
でも、自分の作った曲に自分の詩をあてるのは、何か物足りない。
ふと、1枚のCDを取り出した。詩を1行ずつ募集、最終的には音楽もついてひとつの歌にするという企画があった。
その時は詩を書いたほうだったけれど、こういうことを素人なりにやってみたいと思った。

少し前、詩を書いている某ふたりと、ネットで知り合っていた。
彩風人さん と ricoさんである。
おふたりは、等身大の優しいことばを紡ぐ(と思う)かたたち。
逃さぬ手は無いと思い声をかけると、「あ」と投げたものに対して「うん」にあたるものが返って来た。

この、少し寂しくて少し嬉しい響きが、あなたにも届きますように。
忙しい日々にふと気がつくような、小さな花の存在感をあなたの傍にも……。

澄美@カウンセリングルーム風音



 
  
  
  
  
  
  
      2006 4月吉日      


http://www.s-ht.com/~ayato/ (今この)
http://ricology.fem.jp/ (ricology)




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