当ルームにおけるメールカウンセリングの効果とされた、代表的ないくつかを記載させていただきますm(__)m
ただし、くれぐれも、カウンセリングのみに由る効果ではない点を注意しながらお読み下さい。
これらは、カウンセリングが主役で起こった結果ではなく、その人における人生、実生活そのものが主役である中で、カウンセリングというきっかけが作用し、得られた何者かであるわけです。
尊重されるべくは、自分の中の心の問題に勇気を出して自らで取り組んだかたが、自らによる経験の果てに感じられた、得たものであるという点です。
よって、カウンセリングのみによる効果≠ニ呼んでしまうのは、私は、自身に対しておこがましいと思うのです。
しかしながら、「カウンセリングを受けた先に、何があったのだろう?」と気になられるかたには、多少のイメージをお伝えしておくことも大切なことであるかもしれません。
そこで、表現が誇張にならないようにと心しながら、効果と呼ばれたものについて、敢えて言葉にしてみることにしました。それは、次の通りです。
・自尊心の回復
・ありのままの自分を受け入れる方向への目覚め
・自身を思いやることを自分に許せるようになる
・慢性的な孤立感からの回復
また、うつからの回復が起こったとのご連絡をいただいたことがありました。もちろん、これについても、カウンセリング以外の様々な要素によるものも大きいとお考え下さい。回復へのタイミングが、よい具合に揃ったともいえると思います。どうぞ、ご参考になさってみてください。
カウンセリングは、扱い方によっては便利なものにもなりますし、役に立ちもしますが、それ自体は魔法のようなものではありません。
私としては、不安になったときにそっと握り締めるお守りのような存在が、ひとつのカウンセリングの形であるとも思っております。それは、時にはあなた様に助言を与えることのあるお守りでもあります。基本的には、あなた様の幸せを見つけるために試行錯誤するあなた様の心に、寄り添う存在です。
ここにあるカウンセリングの効果は、今までのひとが見つけ出したものです。
ですから、あなた様にとってはあまり参考にならないものとして読めるかもしれませんね。あなた様の見つける効果は、これから先に存在しています
誰かの過去の中に、あなた様の未来は無いのです。
あなた様の中に眠る、まだ気づかれないあなた様だけの癒しの力は、これからゆっくりと、大切に探してゆかれるべきだと思います。
その動作について時間をかけてあげたぶんだけ、薄っぺらではないものが抽出されてくるかもしれません。
あなた様の未来にも、優しい明かりが灯りますように‥。
-資源の活用-
あなたの抱える悩みごとを解決に導くための材料となるものを資源≠ニ呼びます。病院(医療)、地域(福祉)、自助グループ、そしてカウンセリングもそのひとつです。そうそう、あなたにとって頼れる身内や友だちがいたならば、彼らも含まれます。
解決を探し求める人々には、是非ともこれらを活かしていただきたいと思います(*^_^*)けれども、どんな資源にも長所と短所があります。
状況に応じて、いくつかの資源を連携させてゆく術を手にしてゆくことが、本当の意味での「資源を活用する」ということになります。
必要以上のドクターショッピングをさせないように、私たちカウンセラーもまた心しなければなりません。同時に、あなたが求めている資源が、病院なのか?それとも、グループでの支えなのか、対話によって本音を整理、抽出していくことなのか?
これらを充分に吟味してゆくことも、あなたに出来る、あなたのための優しさです。
「あなた自身にとって、どうであるのか??」この感覚を最優先に、あなたにとっての「楽」を馴染ませてゆきましょう(^_-*)-☆
カウンセリングのご感想
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