カウンセリングルーム風音

索引 あいうえお順

カウンセリングの道標

 こちらにある文章は、日々、推敲・校正が繰り返されてゆきますことをご了承ください。
  縮小版へ

 5つの項目をそれぞれ、クリックしてね






金子みすずさんのうた
山口の詩人、金子みすずさんのうたを少しだけ、ご紹介致します。

 彼女は、大正の終わりに優れた作品を残しました。
 その中でも、私は次のうたが好きです。



私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のやうに、
地面を速くは走れない。

私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のやうに、
たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。

  「私と小鳥と鈴と」より



このうたは、「頷くということ」に頷いてくれているような気がします。
そして、時に「頷くこと」を忘れそうなときに、頷くことを教えてくれているような気がします。
金子みすずさん、或いは彼女のうたに関心を持たれるかたが、
ここでひとりでも増えてくれることがあれば、嬉しいです(o^_^o)








メールカウンセリングのカウンセリングルーム風音トップページへ


Copyright (C) 2004- カウンセリングルーム風音 sumi , All rights reserved.
こころの悩み相談・うつやストレス、メールによる各種心理サポート