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 ▽HSPと非HSP  ▽HSPカウンセリング  ▽自助グループ  ▽管理人によるHSP談  ▽プチワーク(オリジナル) 

Welcome‥
病気ではないけれど、敏感すぎる気質を持ったひとたち‥
=Highly Sensitive Personについて、誤解を取り払い、
知っていただくことを目的として、育ててゆくページです。                      



エレイン・N・アーロン著
 『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ』 


講談社より発行されています。

せせらぎでは簡単な紹介を載せていますが、
何よりもこちらをご一読いただくことをお勧めしたく思います。
人から聞いて知るのもよし、自らの読んでみようというお気持ちも大切になさってください。



あなたの身近には、繊細な人はいますか?
それとも、あなた自身が、繊細な人ですか?

「ただ、繊細である」とネーミングするばかりではなく、
よかったら、繊細さについて関心を向けてみて下さい。
そのことにより、同時に鈍感さについても、
ちょっと繊細に眺めてみましょう。

人間関係を温めるワンポイントアドバイスが、
気質差の語りの中には、たくさん隠れていますよ♪


HSPについて
 戦士タイプ(非HSP)と、預言者・戦略家=精神の戦士タイプ(HSP)としての目線から


『Highly Sensitive Person』、HSPとは、
病気ではないけれど、非常に敏感(繊細)な気質の持ち主(個性)のことです。


心を「網」で例えると、HSPでないひと(以下、非HSP)よりもずっと細かい網の目を持っているのがHSPの特徴(根源)です。よって、環境における、逃してしまうようなゴミ(受け取ることで害になるもの)を拾ってしまうということが起こります。
そのため、直下では刺激に圧倒されやすく、結果的に人一倍疲れやすかったり、「神経質」「弱虫」「引っ込み思案」などのレッテルに繋がりやすい、HSP独特の現実もあるようです。(これらを逆さにすると「無神経」等の、非HSPの被りやすいレッテルにもなります。)
また、HSPは、人口のわずか約20%は存在しているといいます。充分な数字であると思われるかたもありますが、事実、少数派です。
だからこそ、その繊細さそのものについての、理解や共感の得られ難い現実もまた存在するのでしょう。(得られないわけではないのですが、世の中とは、どうしても多数派にとって適応的なスタイルで作られてゆきますので、ひと努力が必要になってくる可能性が高いと思います。)

だからといって、多数派の非HSPが傷つきもしない人間であるとは申しません。
ただ、少数派であるが故のHSP独特の悩みについて、表向き「多数派に適応的な世の中」へ向けての分かち合いを目指し発信してゆくこと、即ち、「開かれたHSP」の産出されやすい法則の拡大について、人類全体の課題として吟味してゆくことは、最終的にはHSPの側の社会参加・非HSPへの協力への意志でもあり、それなりの結果を見込むものでもあります。
或は、このことには非HSPの中に隠れている繊細さの問題についても、何らかのケアーを与える仕組みの誕生を促すものであると捉えてみても、過ぎてはいないのかもしれません。

さて、HSPは独特の不便さを抱えやすいところもありますが、彼らは、劣等質としてではなく、生き物の世界に何らかの必要があって存在しているともいえるようです。その実、繊細さを持って生まれる存在はどの生物にもやはり同じくらいの割合で、存在しているそうです。少数派であれど淘汰されないことには、それなりの意味があるようです。
HSPの敏感さや繊細さは、特出している(出っ張っている)が故に負担にもなりますが、能力でもあります。可能性を持っているものでもあります。通常の感覚では見過ごしてしまうようなことに気がついたり、芸術面で大きな才能を発揮したり、etc。歴史的な背景を見ると、その多くは預言者や聖職者、(先を見通して、助言をする者)といった在り方をしてきたと言われています。
本の中に、「非HSPを戦士タイプとするならば、HSPは精神の戦士である」というニュアンスの、フランクルの「夜と霧」を引用した指摘があります。これについて、私はこんなふうにも思うのです。
HSPは本来持ち合わせている「消耗しやすさ」という限界の中で、精神の戦士としての素質を磨くといった可能性を生み出しているのではないだろうかと…。
長所と短所は、同じところにあるという言葉を思い出しながら…。

(これを記している私はHSPですが、戦士タイプの人たちの良い意味での鈍感さに頼もしさを感じることはたくさんあります。一方で、そうした戦士タイプの人たちが慌てたり焦ってしまうツボにおいて、逆に頼りになると言われることがあるのも事実です。)
心理学者カール・グスタフ・ユングやヴィクトール・フランクルが、HSPにあたるとしています。また、私自身もHSPです。





敏感さの研究が進む中で、Highly Sensitive Personの概念については、エレイン・N・アーロンという女性心理学者がまとめあげました。(※彼女自身も、HSPです。)まだまだ知られていない言葉ですが、「今までは、目立たないが故に公にされてこなかった大事なこと」の綴られた、大切な大切な内容と研究であると私は思います。この肯定感については、もちろん私自身における「気質への問いの求めるもの」でもありながら、その点に限らない理由に因ります。
例えば、男女関係における様々の問題の横には、気質の差なる、見えざるテーマが常に並んでいます。気質の差について全く触れずに、問題が「右か?左か?」で脱線するしかないのであれば、気質の差を把握しながらのやり取りを身につけてゆくことはその人を助ける手立てのひとつになるかもしれません。
もちろん、これについてはマニュアル通りの綺麗ごととして申し上げたいのではなく、「綺麗も汚いも含めたところに愛が成り立つ」布置の中での、扱いようによっては潤滑油足り得る何らかとだけ、記しておきたいと思います。

宜しければ、『ささいなことにもすぐに動揺してしまうあなたへ。』『敏感すぎてすぐ恋に動揺してしまうあなたへ。』という、彼女の著書を手にとってみてください。HSPのあなたには、少しだけ自信を覚える練習のために。
甘やかしとは限らない受容と共感の言葉は、あなたのエネルギーになってくれることでしょう。同時にHSPに限らず、そのメッセージ性は非HSPのあなたにもおすすめしておきたいと思います。

HSPの人が特殊な才能の持ち主でもあるという響きを読まれると、「じゃあ、非HSPの私はつまらないひとなの?」と捉えるかたもあるかもしれませんが、そういったニュアンスの本ではありません(^_^;)ただ、HSPの見直し方を知るということは、HSP、非HSPにとって得るものがあるような気が致しております。
非HSPは全く繊細でない人間かと問われれば、そんなことは無いのですから。今までは無視出来た自分の中の繊細さに、ある日突然出くわすことは充分にあることです。繊細さ慣れして来なかった人は、繊細さに慣れた人たちと比べてこうした時の動揺こそ大きく、自分のことを悪く捉え過ぎてしまう可能性もあります。
一方の肯定されることが必ずしも、もう一方を否定することだと解釈する必要はありません。HSPにせよ、非HSPにせよ、それぞれにおいて得手不得手があるだけなのです。

HSPと非HSP-文化差を軸にして
HSPカウンセリング
参考「ささいなことにもすぐに動揺してしまうあなたへ。」





 あなたは、HSPだろうか?(HSPチェック)

自分をとりまく環境の微妙な変化によく気づくほうだはい・いいえ
他人の気分に左右されるはい・いいえ
痛みにとても敏感であるはい・いいえ
忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋などプライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所にひきこもりたくなるはい・いいえ
カフェインに敏感に反応するはい・いいえ
明るい光や強い匂い、ざらざらした布地、サイレンの音などに圧倒されやすいはい・いいえ
豊かな想像力をもち、空想に耽りやすいはい・いいえ
 ……など、合計23の質問があります。
   「HSP度自己テスト」右記の本より一部抜粋。
ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。
気質を知る本

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敏感すぎてすぐ「恋」に動揺してしまうあなたへ。

恋愛を知る本



 繊細さへのプチワーク(内面への取組み)

「○○さん、自分のやれることをやればいいんだよ。」
「泣こう!」
アサーション(自己主張・自己表現)を学ぶ。
スピリチュアルな取組みや芸術との遊びを忘れず-夢、瞑想‥

 
敏感さを肯定的に捉えたユングの考えに、触れる。
 
内向的なHSP?外向的なHSP?   (心理テスト)
           内気なイメージの濃いHSPですが、そのうちの30%は外向的であるといいます。また、ここでいう内向と外向とは純粋に「関心の向いている方向」を指します。従って、
内向だから閉鎖的で悪いと評価するものではありません。一長一短あると思い、平
等に解釈してください。
           心理テスト&性格診断 こころの翼




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