カウンセリングルーム風音
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対人カウンセリング
ご相談の例
守秘義務の関係上、特定の誰かによるものではなく「悩み相談に共通する要素」を書き出してみました。
その内には、名前を出さないのであればと相談事の文章を提供してくださったかたのご協力もあります。
・人と接するのが怖いけれど、少しずつでも自分の世界を広げてゆきたい。
・人間関係によって傷ついたことがあり、そのことをどこか今の生活に引きずっています。
・職場で、話をまともに取り合わない上司がいて困っています。そうしたこともあり、孤立感の募る日々なのです。
・仲の良いと思っていた友人から、いつの間にか疎外されるようになりました…。
・パートナー(恋人、夫婦)が、どうも上辺だけの接し方しかしてくれないように感じています。
・その他etc
カウンセリング
人の間たりてまた、個の人は機能する。認識される。そんなことが、ほとんどの国において昔からの通念となっています。私たちが、「人」と呼ばれながら「人間」という名前から逃れられないのはそのためであるのかもしれません。
それだけ身近なものであるわけですから、この「人の間に生きること」には身近な難しさもあります。
職場や学校、ご近所、家族、恋人(不倫関係含)、友達関係等など様々において話の通じない人に出会い心が曇るという体験をされたかたは少なくは無いと思います。
或は、
自分こそが誰かの心を曇らせているかもしれない、曇らせた結果の自分への影響を恐れてお悩みのかたも少なくはない
かもしれませんね。
もしかするとこの頁をお読みになっているあなたは、そうした中で何とか今の持ち得る知識と経験を活かしながらいっぱいいっぱいのことろで対処しておられるのではないでしょうか。(
『何も出来ずにいる』という対処の中で苦しい気持ちを味わっている
ことも、入ります。)
お疲れ様です。あなたもまた、懸命に生きる(人によっては懸命であるという、自覚すら遠のかせているのかもしれませんが)一人であるのですね。
さて、この「今まで持ち得る知識と経験の体系づけ(どのようにまとめ、使っているか?)」をあなたにおける、対人スキルと言います。
ええ、知識と経験が単独で対人スキルとなるのではなく、体系づけることの結果(どのように使用しているか?どのように把握しているか?)が対人スキルとなるのです。
この対人スキルですが、時に見直しが必要になります。
何故かといえば私たちの生きる場における状況とは、まるで生き物のように常に変化をし続けているからです。(その中において、本当に大事で変わらないものもありますがそれは簡単に認識されないようなものであると私は捉えています)
何時までも今まで身につけたものばかりに頼っていれば、いずれ無理の重なってくるのはとても自然なことなのです。
だからといって「天邪鬼になってしまえ・軽薄になってしまえ」と無思考にただそうするだけでもソレは、感性を錯覚をさせるだけで決して人を幸せにしないのではないでしょうか。麻薬で人は、幸せになれないのと同じです。
対人カウンセリングの領域では、自身という方向に思考し感じながら慎重に「それまでの体系づけ」について問い直し、整理を行ってゆきます。
今までよりも肩の力の抜ける方向を目指しながら、それでは一体自分にはどんなことが不足しているのか?どんなことを余分に行っているのか?その漠然としたところを言語化してゆきます。
そうして抽出される一滴一滴に、あなたがあなた自身を真に助ける動作や心の持ち方(姿勢)とは何者なのかを
カウンセラーと共に
見出す作業が対人カウンセリングのプランとなります。
感情カウンセリング
ご相談の例
守秘義務の関係上、特定の誰かによるものではなく「悩み相談に共通する要素」を書き出してみました。
その内には、名前を出さないのであればと相談事の文章を提供してくださったかたのご協力もあります。
・最近、憂いが酷く、度々泣いてしまう日々なのです。
・パートナーとの交流がうまくゆかないと、つい子供に感情的になってしまう自分について困っています。
・自分が(自分にとっての他者が)、酷く感情的になるところがあると感じて困っています…。
・夫の行動にイライラしてしまい、喧嘩をする自分が悪く思えてなりません。自分が嫌になります。
・ある人と接していると、子供みたいに泣き叫んでしまうのです。私は、おかしいのではないでしょうか?
・その他etc
カウンセリング
情緒が安定しない時、そんな自分が小さく思えて苦しくなったりすることがあります。あなたは、どうですか?
不安になりやすい。頻繁にイライラする。落ち込むことが多い。感情的になる。無感情になる…etc。
よく、「感情は不要だ」なんて台詞をドラマなどで耳にしますが、「不要だ」と感じているのは感情の延長なのでは?と感じたりしながら私は拝見しています(^^)
ええ、「要らない」と口では言えても思いがけなく傍にあるのが、感情というものなのかもしれません。それくらい、人にとって基礎的な(空気のようにあるべく)何者かがそれであるのかもしれません。
そういえば、言葉の使えない赤ちゃん時代の会話は感情そのものです。不満を伝えることが出来なければ、ミルクも貰えずに赤ちゃんは死んでしまうかもしれません。
感情とは、私たちが自ら「生きること」を発信するための大切な大切な基本の機能なのです。
そして、そこを見失ってしまう時、私たちには不調が生じます。
けれども、時に世の中は私たちに向けて、感情の喪失を様々の形で要求してくる性質があります。
ここを鵜呑みにしてしまうと、「個の感情を失ってまでも組織に尽くしなさい」という歪んだ認知が人を巡るのです。
病気等による先天的なものを除いて、この鵜呑みが人を蝕み心の天候を長期に渡り愚図つかせます。
そうした時に私たちは自分の感情について即ち自身について立ち返り、メンテナンスを行う必要があります。
感情カウンセリングの領域では、自身という方向に忍耐強く関心を向けながら「それまでの体系づけ」について問い直し、整理を行ってゆきます。
(感情の表出の浅いかたには、感情を揺さぶるための理屈では無いもの、例えば芸術療法等の体験を勧めることがあります。)
今までよりも肩の力の抜ける方向を目指しながら、それでは一体自分にはどんなことが不足しているのか?どんなことを余分に行っているのか?その漠然としたところを言語化してゆきます。
そうして抽出される一滴一滴に、あなたがあなた自身を真に助ける動作や心の持ち方(姿勢)とは何者なのかを
カウンセラーと共に
見出す作業が感情カウンセリングのプランとなります。
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