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カウンセリングの道標

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成長カウンセリング
 

ご相談の例

       守秘義務の関係上、特定の誰かによるものではなく「悩み相談に共通する要素」を書き出してみました。
       その内には、名前を出さないのであればと相談事の文章を提供してくださったかたのご協力もあります。

 ・人と接するのが怖いけれど、少しずつでも自分の世界を広げてゆきたい。
 ・自分なりに頑張っているのですが、どうも空回りしている気がしてなりません。
 ・頑張ってみたいと思うのですが、リスクを考え過ぎて本題に取り組めずにいます。
 ・周りと比べては、自分が駄目な人間に思えてなりません。自信を持てるようになりたいです。
 ・失恋をしました。苦しいですがそんな今こそ、そのことが何を自分に教えてくれるのかを学んでおきたいです。
 ・その他etc


カウンセリング

「今の自分が、未熟に思えてなりません。だからこそ、変わりたい!」
人にはそんな、よりよい自分へと向かう欲求が備わっています。このように捉えてゆく姿勢を性善説と言います。
そして、この力動の中に性悪説もまた含まれているのかもしれません。逆説的ですが、「私なんかどうせ…」の気持ちもまた、成長したい思いがあるからこそ抱くのではないでしょうか。私は、そのように捉えています。
私は神様ではないのでもちろんこれは絶対のものではないのですが、そういう捉えた方をした方が『支える側としては』人をよりよい進化へと向かわせやすい点があるのです。
ですから、どうぞこのように捉えるカウンセラーを見守って頂ければ幸いです。

さて、昨今、現代人は自分を問うことが苦手になっているといいます。
例えばテレビの普及によって、人は様々な人間心理をお手軽に眺めることが出来るようになりました。
そのことにより、『本当にその心理を自身が味わうということ』について錯覚を経験しやすくなったのも事実であると私は思います。
テレビの中の主人公は、主に60分或はその×12回分くらいで悩みから立ち直り成長してゆくのです。
もちろん、テレビを見ることによる同一視体験でスッキリ感を体験する分には良いのですが(これも、とてもとても大切なものです)、
一方でその編集されたペースを現実と重ね過ぎてしまうとやはりその副作用もまた私たちに返ってくるのではないでしょうか。

現実には悩んでいる自分の感情に合わせて肯定してくれるBGMは流れないし、現実はテレビよりも展開が遅く(または、速く)、おまけに省略されるシチュエーションはありません。
その点の無意識的な対比によって、現代人は、「本当に自分を問う、問題解決を導ける程に自分を問うという作業の単調さ」に居心地の悪さを抱きやすくなっているのではないかという仮説を私は抱いています。
故に、自分を問うことからでは無く、自分を問うことの姿勢から見直してゆくことが自己成長を導くための基礎の基礎となってくるのではないかと思います。

成長カウンセリングの領域では、自身という方向に思考し感じながら慎重に「それまでの体系づけ」について問い直し、整理を行ってゆきます。
今までよりも肩の力の抜ける方向を目指しながら、それでは一体自分にはどんなことが不足しているのか?どんなことを余分に行っているのか?その漠然としたところを言語化してゆきます。
そうして抽出される一滴一滴に、あなたがあなた自身を真に助ける動作や心の持ち方(姿勢)とは何者なのかをカウンセラーと共に見出す作業が成長カウンセリングのプランとなります。







模索カウンセリング
 

ご相談の例

       守秘義務の関係上、特定の誰かによるものではなく「悩み相談に共通する要素」を書き出してみました。
       その内には、名前を出さないのであればと相談事の文章を提供してくださったかたのご協力もあります。

 ・漠然とした不安があります。それについて、自分に活かせる形で把握してゆきたいです。
 ・自分なりに頑張っているのですが、どうも空回りしている気がしてなりません。
 ・頑張ってみたいと思うのですが、リスクを考え過ぎて本題に取り組めずにいます。
 ・周りと比べては、自分が駄目な人間に思えてなりません。自信を持てるようになりたいです。
 ・失恋をしました。苦しいですがそんな今こそ、そのことが何を自分に教えてくれるのかを学んでおきたいです。
 ・その他etc


カウンセリング

自分の生き方を揺るがす問い、というものがあります。
その多くの最初は、とても漠然としています。そして、最初は問うていることに対する無自覚さイコール漠然とした不安や落ち着かなさで認識されていることもあります。
逆にすぐに何を問うているのかがわかってしまう、そのくらいのものは小さなサイクルの一つに過ぎないのかもしれません。(この連なりが、大きな問いになることはあります。)

季節が巡るように、私たちは、そして私たちを取り巻く人生の数々は刻々と変化しています。
その流れがいずれ、変化の必要性を求めてくることがあるのです。
そうした時に模索への扉が開かれ、私たちは徐々に模索している自分自身に気づいてゆきます。
カウンセリングでは主に、この模索に潜むテーマを扱ってゆきます。

ところが、何らかの障害によりこの模索に自然に向かえないことがあります。
ですから、障害となっているものはどんなことか?
そうしたことも含めて、模索カウンセリングにおいてのあなたは、私たちの中の『心のベクトル(矢印、向かう先)が自然に向かえる歩み』について、カウンセラーと共に探してゆくことになります。

成長と変化を表す時、人はだんだんと自分らしくなってゆくと言います。自分に帰ってゆくといいます。
模索を辿ることで、模索を辿りながら、自分にとっての労わりに繋げてゆきましょう。

そうして、その問いが一つの形を成す時にいよいよ人は何かしらの成長を遂げ、そうしてその問いと別れを迎えてゆけるのかもしれません。







複合カウンセリング
 

カウンセリング

恋愛の悩みを模索することには、対人関係のそれと重なる部分がたくさんあります。
このように、「一つのテーマには様々な要素が絡んでいる」と見るのが人の心と向かい合うことの基本となります。
ですから、あるテーマについてカウンセリングでの模索を目指す時、同時にそれは「様々な角度からの人生観が材料になるのだ」ということを忘れてはいけません。
そして、実はこれがいわゆるカウンセリングの本質であったりします。(といっても、テーマが増えるからといって無闇にメニューを増やしお金をクライエントから巻き上げることはカウンセラーのするべきことでは無く、そうしたことを意味するのではありません。)
カウンセリングルーム風音では主に、対人・感情・アダルトチルドレン(AC)・成長・模索とカウンセリングをカテゴリー分けして詳細を置きましたが、どれにも共通していなければならない要素がこの複合カウンセリングとなります。

複合カウンセリングの領域では、自身という方向に思考し感じながら慎重に「それまでの体系づけ」について問い直し、整理を行ってゆきます。
今までよりも肩の力の抜ける方向を目指しながら、それでは一体自分にはどんなことが不足しているのか?どんなことを余分に行っているのか?その漠然としたところを言語化してゆきます。
そうして抽出される一滴一滴に、あなたがあなた自身を真に助ける動作や心の持ち方(姿勢)とは何者なのかをカウンセラーと共に見出す作業が複合カウンセリングのプランとなります。






  

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