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カウンセリングの道標

 こちらにある文章は、日々、推敲・校正が繰り返されてゆきますことをご了承ください。
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 カウンセリングを受ける




■プロローグ(この部屋を作るにあたって)

「カウンセリングを受けることに興味はあるけれど、カウンセリングから得られるものがわかりません。お金を出してまで受ける価値があるのか、判断出来ずにいます。そのあたりのイメージを教えていただけないでしょうか?」

こんなご質問を複数いただいたこと、或いはこんなお声をしばしば耳に挟んだことから、この部屋を作りました。
まずは率直に、こうお答えしたいと思います。効果については十人十色、やり取りを始めてみないことには、その人にとっての、その人だけが感じられる成果の実感そのものについて、私にはわかりません。 ただし、
カウンセリングにおいて問題解決を模索する中で、カウンセリングの活用の仕方からカウンセリングの性質に至るまでを、カウンセラーと共に理解し、それまでの自分には想像もつかなかった視野を獲得し、結果的に、その眼差しを自らの抱えている現実への、取り組みへの効果と変換される人々は、不肖な私(カウンセラー)とのカウンセリングにおいても、着実におられます。

それでも、「その事実が、カウンセラーのみの効果である!」と豪語することは、私には出来ません。というよりも、私がしたくないのです。
「新しい視野を得られた、或は、安らぎの道行きがわかってきた」等、効果と思われる言葉をその時々で、クライエントさんから頂いていたとしても、それさえ、そのかたたちの見つけ出した答え以外の何者でも無いからです。
カウンセラーという専門家はそのことをよく知る意味での熟達者であり、そうした立場から、クライエントを支えるべき存在であるのではないかと、私は思うのです。

高村光太郎さんの「道程」にもありますように、道は、歩いた後に出来てゆくものです。この問いに関する最大の答えは、これから作り出していくといった性質上、他ならぬ、その人自身にあると申し上げるのが、何やら礼儀であるような気がします。
現在の、自身のあり方に対して、自らで限界を認め始め、新しい道行きへの選択を自らで見定めてゆく、そのためにも、「クライエントという役割」に、自ら飛び込んだかたの、かけがえの無い勇気をカウンセラーは、無下に扱うことは出来ません。クライエントの思いの真実味に呼応してゆくのが、カウンセラーという役割なのです。

また、カウンセリングが有料であることにはそれなりの意味があります。この点については、下記ページをご参照ください。
                カウンセリングが有料であるのは、何故か?

よろしければ、こちらもご参照ください。
                当ルームでの、カウンセリングの効果



さて、これより、「カウンセリングを受けることの流れの一例」を漫画でご紹介致します。ご参考までに、クライエントになったつもりで読み進め、イメージを進めてみてください。d(^-^)!
(それでも、ごめんなさい。人間と人間とのやり取りとは、この漫画を読むこととはまるで違います。あくまでも外観を辿るに過ぎない点を心した上で、親しんでみてください。)

■漫画の解説(★1)

電話やメールのやり取りなど、カウンセリングの予約を入れた際、カウンセラーに誠実さがあるかどうかを確認なさってみて下さい。(※この際、問い合わせる側が最低限度のマナーや挨拶などを欠いていたという場合は、問題外です(ノ_・、) )
これから始まるカウンセリングというやり取りにおいて、あなたのパートナーとなる存在です。100%、ぴったり合う人間というのはいませんが、関係性を作っていけそうかな?そのあたりは、そこそこ吟味なさってみて下さい。単なる客寄せのための甘やかし・歓迎と、誠実さは違うと思います(^_^) クライエントという「歩み」の期間に勇気を出して飛び込んでみようというときであるからこそ、そこは焦らずに大切にしてゆきたいものです。





                     ★1








                                                  












                                                 







                                                      


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